分散マルチメディア環境のためのセキュリティ機構  [in Japanese] A Security Mechanism for Distributed Multimedia Environment  [in Japanese]

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Abstract

慶應義塾大学と企業10社が共同で行なっているマルチメディア統合環境基盤ソフトウェア(Keio-MMP)プロジェクトでは,Real-Time Machをベースに連続メディア情報を扱うためのカーネルの基本機能,連続メディア情報の制御を行なうメディアサーバ,連続メディア情報を蓄えておくメディアベースなどの研究を行なっている.連続メディアデータの時間制約を満たすためには,メモリ,CPU,ネットワーク,ディスク等の資源に関して,適切な資源配分を行なう機構が必要となる.資源配分を実現するために,それぞれの資源を管理するリソース・マネジャが提案されている.(メモリ;CPU;ネットワーク;ディスク等)これらのリソース・マネジャはプライオリティに応じて資源配分を行なうが,不正な計算主体(プリンシパル)によって資源が使用されることを防止するためには資源を要求しているプリンシパルを認証する必要がある.本稿では,Kerberos認証サービスに基づく,Keio-MMPのセキュリティ機構について概説する.

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第50回(データ処理), 155-156, 1995-03-15

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002875969
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Conference Paper
  • Data Source
    NII-ELS  IPSJ 
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