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Abstract
我々は、画像処理をはじめとする広範な分野における数値演算の高速化を目的としたデータ駆動計算機SPM(SANYO Parallel Machine)の開発を行っており、既に、高速浮動小数点演算機能をもつデータ駆動型処理エレメントとデータ駆動方式に適合した高機能メモリの並列動作を可能とした基本システムの開発を終了している。また、C言語に準拠した言語処理系の開発により、応用プログラムの開発を容易にしている。今回、データ駆動方式に適合した画像表示プロセッサを開発することにより、演算結果の即時表示機能を付加するとともに、4台の処理エレメントを実装した実験システムを用いて性能評価を行った。その結果、特に画像処理分野において高い性能が得られ、実用性が明らかになった。本稿では本実験システムのハードウェア構成について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 69-70, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)