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Abstract
現在開発中のデータ駆動計算機システムEM-4は単純化した命令セットを有するシングルチップ化された要素プロセッサによって構成される。EM-4においてはデータ駆動制御の本質的なオーバヘッドであると考えられる種々の待ち合せ方式の効率的な実現を目指し、待ち合せ機構の単純化、高速化が図られた。EM-4におけるデータの待ち合せの対象を整理すると次の4つに分類される。(1)命令レベルにおけるオペランドの待ち合せ(2)強連結ブロックにおける複数データの待ち合せ(3)関数レベルにおける引数の待ち合せ(4)要求駆動を実現するための待ち合せ以下では、上の各々についてその待ち合せ機構の考え方および方式について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 75-76, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)