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Abstract
ベクトル処理を基本とするスーパコンピュータの登場により、科学技術計算分野での計算機パワーは飛躍的に高められた.しかし,計算機パワーに対するユーザのあくなき要求はとどまるところを知らず,スーパコンピュータを越える超高速計算機が求められている.計算機の能力Pを定式化すると,P=ηP_<PE>Nとなる.ここで,ηは並列化効率,P_<PE>は要素プロセッサ(PE)の性能,NはPE台数をあらわす.この要素プロセッサの性能向上率はすでにトレンド上にあり,飛躍的な性能向上をはかるためにはNを大幅に増やす必要がある.本報告では,ηを落とさずに,数百,数千のPEの接続に耐えうる並列処理アーキテクチャの一方式を提案する.
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 95-96, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)