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Abstract
KPRは、論理型言語プログラムの実行モデルとして我々が提案した「並列リダクションモデル」に基づいて設計された論理型言語向きマルチプロセッサ・システムである。KPRが対象とする言語はOR並列型の論理型言語であり、論理型言語の持つOR並列性は並列リダクション・モデルのO(Or)プロセスによって自然に実現されるが、AND並列性については、S(Stream)プロセスによって、疑似的に実現される。つまり、Sプロセスでは、節本体のAND関係にあるゴール列を逐次的に処理する。このとき、各ゴールの呼び出し(複数プロセスの起動)に対して一般には複数の解が返されるので、1つのゴール列を処理する過程では、複数プロセスのストリームが生成され、それらが見かけ上並列に実行される。本稿では、KPRのプロセス管理、特に、動的負荷分散方式とその問題点、および動的負荷分散を支援するKPRのハードウェア機構について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 109-110, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)