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Abstract
並列推論マシンPIE64qのネットワーク・インタフェス・プロセッサ(Network Interface Processor:NIP)は、各推論ユニット(Inference Unit:IU)内部と、相互結合網とのインタフェスを行ない、データ転送やプロセス間同期などのプリミティブ・オペレーションをネットワークを介して2台のIU間で実行することにより、PIE64で行なわれる並列推論処理のうち、並列処理機能を支援する。NIPはマスタ部とスレーブ部にわかれる。マスタNIPは、UNIRED及びSPARCから、並列処理用プリミティブ・オペレーション実行の要求を受け付け、相手IUまでのネットワークの経路を接続したのち、接続先IU内のスレーブNIPと協調して、プリミティブ・オペレーションを実行する。PIE64は2系統のネットワークを持ち、各IUには、それぞれのネットワークのために、2系統のNIPが用意されている。本稿では、現在検討を進めているPlE64のNIPの機能について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 143-144, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)