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Abstract
マルチプロセッサにおいて効率のよい並列処理を行うためには,プロセッサ間の同期をとる機構がたいへん重要である。プロセッサが最も高速にアクセスできる媒体は,通常,メモリであり,このメモリを使ってプロセッサ間の同期が行えると都合がよい。TOP-1では,共有メモリ上の共有変数を使って,プロセッサ間の同期をとることを基本にしている。ただし,共有変数だけでは,非同期に発生するイベントをプロセッサ間で効率よく伝達するとはむずかしい。このため,メッセージ・パシングを行うハードウェアも設けた。本稿では,これらの同期化機構について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 180-181, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)