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Abstract
疎結合並列計算機の相互結合ネットワークとしては、要素プロセッサ(PE)間の通信トポロジーをできるだけ多種類内包しているネットワークが望ましい。この種のネットワークとして評価の高いのが、数値計算によく現れる格子、リング、バタフライ等のトポロジーを内包し、これらのパタンは中継無しで通信できるハイパーキューブである。しかし、中継を行うとデッドロックが起きる可能性がある。 また、一般に、ネットワークのハードウェア規模は、PE台数Nの1次以上のオーダで増加する。増加の割合は高性能ネットワークほど大きく、通信性能とハードウェア規模はトレードオフ関係にある。本稿では、キューブ系ネットワークのデッドロックを回避する通信手順と、性能とハードウェア規模のトレードオフ関係を評価した結果について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 192-193, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)