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Abstract
高度情報化社会に進み情報処理の重点は、大量データの加工蓄積から良質な情報や付加価値を追求する段階に移行しつつある。補助記憶システムもこの時代の要求にふさわしく、膨大な蓄積情報から、真に有効な情報を短時間に検索提供できるものでなければならない。先に筆者は、磁気ディスクの書き替え可能特性を生かしてデータを動的に並べ替えると、ヘッドシーク時間が短縮されて既存のディスクでも高速にデータをアクセスできることを指摘した。そこで提案した「動的配列シリンダディスク(DACYD-Dynamically Arranged Cylinder Disk)」は、一種の知的記憶システムと言える。(図1参照)今回は、DACYDの高速化効果を分析し新しい情報記憶システムとして大いに有望なことを示めす。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 238-239, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)