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Abstract
第5世代コンピュータ・プロジェクトでは、知識情報処理を行うに当たって必要とされる高度な計算能力を提供するために、PIMやマルチPSIなどの並列推論マシンの開発を行っている。これらの並列推論マシンの能力を最大限に引き出すためには、高並列に動作するプログラムを効率的に制御するオペレーティング・システム(OS)が必要不可欠である。PIMOS(Parallel Inference Machine Operating System)は、この目的のために設計された並列推論マシン用のOSである。PIMOSの主な仕事は、ユーザ・プログラムが消費するさまざまな資源を管理することである。これらの資源を並列マシン上で効率良く管理するには、従来のOSのように集中的に管理するのではなく、それぞれの資源を分散して並列に管理しなければならない。本論文では、この並列性を引き出すためのPIMOSの設計方針について報告する。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 247-248, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)