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Abstract
近年、ハードウェア技術の向上やパーソナルコンピュータの普及によって、パーソナルコンピュータ上にデータベースシステム(DBMS)が構築されるようになってきている。しかし、パーソナルコンピュータでは、主記憶や2次記憶の容量に制限があるため、I/O処理時間の全体の処理時間に占める割合が極端に高くなっている。膨大なデータを処理するというDBMSの性質上、このことは重要な問題となる。また、現在実現されているパーソナルDBMSは汎用オペレーティングシステム(OS)上に構築されているものが多く、これらの汎用OSはデータベース処理に最適な環境を提供しているとは言い難い。我々は、以上の問題を解決するために、データベース処理に目的を限定したパーソナルデータベース専用OSμOPT-Rの開発を行っている。本稿では、マイクロμOPT-Rで採用している関係演算処理方式について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 261-262, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)