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Abstract
CAD(Computer Aided Design)を始めとする各種のエンジニアリングデータベースでは、従来の事務処理を中心とした文字や数値などの定型データの他に、画像などの非定型データや、設計対象に関する意味的な構造を持つデータを扱う必要がある。CAD応用で扱われる設計対象は、一般に複数のレコード型(または関係)のレコードや、いくつかの専用ファイルに分割して格納されるため、それらのまとまりをひとつの操作単位として扱うことが重要になる。本講では、基本データ型から複雑な構造を持つデータ型までの、様々な抽象度を持つデータを、オブジェクトという概念で統一的に扱うことを目的とした、オブジェクト指向型データベースTIME+の設計・開発について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 303-304, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)