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Abstract
近年データベースの適用分野は、従来からの事務処理だけでなく、設計などをも対象とした広範なものとなってきており、従来より以上に、多様で複雑なデータを扱わなければならなくなってきている。また、そのデータは、設計作業により、頻繁に変化し詳細化される。上記のような、複雑なデータを扱うためのものとして、オブジェクト指向アプローチが注目されつつある。本文で述べるOSMAN(Object-oriented Semantic Model for hAndling Nonmonotonic data)はERモデルに対して、オブジェクト指向の概念を導入したものである。本文では、OSMANのオブジェクト指向の特徴を、マンション・レイアウトを例にして述べる。また、OSMANとSmalltalk80との違いについて考察する。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 305-306, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)