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Abstract
図形データのような複合型のデータを既存のデータベースシステムで管理する場合、一つの対象を表すデータの構造が、複数のリレーションやタプルにわたり、その操作において複雑な処理が必要となる。特に、CAD系の設計を支援する場合、データベースシステムに、複合型のデータを、一つのデータとして扱う能力が要求される。ここであげるデータベース管理システムは、三次元の形状(ソリッド)を管理の対象とするオブジェクト指向型のシステムであり、その操作対象の単位を、複数のタプルの集まりとしてとらえている。以下では、このオブジェクト指向型データベース管理システムと、その上でのバージョン管理について論ずる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 307-308, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)