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Abstract
本稿では,関係データベースにおいて関係の一部が生成形式で表現される場合の,準結合による木質問処理の方法について検討している.関係が表形式のみで表されている場合は,準結合によって効率よく木質問を処理できる.しかし,生成形式の関係は値を得るのに方向性を持つために,この方法をそのまま用いることができない. また生成形式の関係は,質問処理時に個々の値に対する計算を行う,つまり表形式に変換する必要がある.この変換は,生成形式の処理の方向が準結合の方向と同じであれば準結合処理として行うことができ,処理の効率化に有用である.そこで質問木から,処理コストを最小にする根節点を求める方法について述べる.また,処理の方法についても簡単に述べる.
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 329-330, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)