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Abstract
分散配置されたデータベース間の相互運用性(インタオペラビリティ)の向上を狙いとした通商産業省工業技術院大型プロジェクト「電子計算機相互運用データベースシステムの研究開発」が1985年度から開始された。このプロジェクトを実施している財団法人情報処理相互運用技術協会(INTAP)の第1専門委員会では、このインタオペラブルなデータベースを実現する分散データベース技術の検討を行っているが、1987年度にはISOリモートデータベースアクセス(RDA:Remote Database Access)を基本標準として「分散データベース実装規約」(以下では実装規約と略称する)を作成した。本稿では、この実装規約の規約の中から、インタオペラブルデータベースとして公開されるデータベースのスキーマ情報である共通辞書に関する規定と、インタオペラブルデータベースシステムの利用者管理に関する規定について述べる。実装規約の規定全般については、文献で述べられている。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 335-336, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)