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Abstract
異なる計算機システム上に分散配置されているデータベースを、通信ネットワークを介してアクセスできるようにする、データベースの相互運用性を実現するための技術開発が、通産省工業技術院大型プロジェクト「電子計算機相互運用データベースシステムの研究開発」の一環としてすすめられている。このプロジェクトを実施している財団法人情報処理相互運用技術協会(INTAP)の第1専門委員会では、相互運用性をもつデータベース(インタオペラブルデータベース)を実現するための分散データベース技術の検討を実施してきており、これ迄に相互参照処理を可能にする範囲での実装規約を作成した。この実装規約では、分散データベースの構成方法として「開放型データベースシステムモデル」を提案しており、クライアントとサーバ間のリモートデータベースアクセスプロトコルとして、ISOのRDA(RemoteDatabase Access)を基本標準とする実装規約を規定している。本稿では、このリモートデータベース操作(RDAオペレーション)に関し、基本標準に対するサブセット化、および拡張規定を中心に述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 337-338, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)