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Abstract
我々は,クラスタリング技法(Hash)に基づく高速結合演算処理方式の提案を行ってきた。本方式は,従来から用いられてきたNest Loop方式や,Sort Merge方式に比べて,特に大容量のデータベースに対して有効であることが,文献等にも述べられている。本稿では,Hybrid Hash方式等,他のクラスタリング技法による結合処理方式にはみられない,分割バケットの動的な処理順序決定機構(動的デステージング方式)を取り入れた場合の処理性能について考察を行っている。静的に処理順序を決定する方式では,分割バケットのデータ分布により処理性能が大きく左右されていたが,本手法を用いることで,バケットのデータ分布によらず,ほぼ一定の性能を得ることが確認した。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 421-422, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)