Read/Search this Article
Abstract
製造ラインを制御・管理するミニコンレベルの計算機システムには、通常、製造結果や操業状態に関する大量の技術情報が蓄積されている。このような情報のなかには、時系列を持つものや、次元を持つもの(例えば鋼板の温度であれば、幅方向、長手方向、厚み方向の3次元)も多いが、汎用のD/Bシステムでは配列や構造を持つ情報を扱えるものがないため、汎用ツールを使用する場合には代表値を用いて解析せざるを得なかったり、あるいは応用システム毎に専用の解析プログラムを製作する必要があった。今回これらの問題に対処すべく、特に多次元の配列情報を扱えることを特徴としたD/B検索・解析システムDARAS(DAtabase Retrieval and Analysis System)を開発した。なお本システムは、リモートデータベースにアクセスする機能(RDA機能)も有している。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
-
全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 433-434, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)