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Abstract
多次元データ構造に関する研究が活発に行なわれている。これは、CADや地図などの新しい応用分野で大量のデータベースを効率よくアクセスすべき要求が高くなってきたためである。多次元データ構造に関する研究は以下の4つに分類できる・多次元木:B木の多次元への拡張。・多次元ハッシング:ハッシングの多次元への拡張。Extendible HashingとLinear Hashingの2方式がある。・グリッドファイル:空間を格子状に分割。これらの方式の中でも、グリッドファイルは単純な計算とディレクトリとデータの2回のアクセスで必ずデータを取り出せるという等の利点があり将来性のある方式と考えられる。本稿では、グリッドファイルでの最大の課題である非一様分布のデータの格納方式において、ディレクトリサイズを少なくする方式を提案する。この方式をP-fileと名づける。(Paralle1ogram File,平行四辺形ファイル)
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 441-442, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)