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Abstract
Bochmannらは文献[1]でLOTOS風言語で記述されたネットワークのサービス仕様から,局の動作列を求める方法を提案している.本稿では,ある制限のもとで,そのようなサービス仕様から,各局のプロトコルマシンを生成する一方法を提案する.文献[1]では,入力となるサービス仕様は,イベントの逐次実行(;),並列実行(ll),排他的実行(XOR)のみしか許されていなかったが,本稿で提案する方法では,サービス仕様をプロセスとして定義することによって,繰り返しを含むような記述に対しても,各局のプロトコルマシンが導出される.プロトコルマシンは,ある種の決定性プッシュダウンオートマトン(DPDA)の形で与えられる.
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 517-518, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)