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Abstract
今日パソコン・ソフトの持つ使い勝手の良さと適用業務の範囲の広さにより、オフィスの部門利用者自身によるパソコンの利用が盛んになっている。さらに、スタンドアロンだけでなく、ホストコンピュータ(以下ホストという)との連携によるパソコンの利用が急速に広まっている。富士通では、既にホスト-パソコン連携システムとして、ホスト-パソコン間で各種データの交換を行う「LINKDUET」及びワークステーションビューによる連携処理サービスを行う「LINKSERV」を提供している。今後、パソコンを利用したオフィスでのデータ処理を効果的に推進するためには、(1)部門の利用者自身によるシステムの構築(2)ホストでの業務ソフト、データの活用を実現する連携システムが必要である。ここで紹介するホスト-パソコン連携システムは、上記2点を開発の狙いとし、流通OSであるMS-DOS上の市販の汎用ソフトを使い、その操作性でもってホスト・データベースのデータを活用するシステムである。本システムの目標、実現方法及びプログラム構造について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 528-529, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)