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Abstract
情報化・国際化が進行する社会に即応して、東北大学は今新しい時代を迎えようとしている。研究・教育のための新たなインフラストラクチャ、即ち学内総合情報ネットワークの構築が具体化し、63年4月からその運用を部分的ながら開始できたからである。このネットワークは、本学のすべてのキャンパスを包含し、あらゆる学術情報資源を一元的に結びつけ、自在に情報の交流を可能とすることによって、より強力かつ高度に研究・教育を支援し、大学の現在と将来に適合できる環境をつくりだそうとするものである。我々は、この学術的、多目的、そして先進的という目標に因んで、これをTAINS(Tohoku University Academic/All-round/Advanced Information Network System)と呼ぶことにしている。本稿では、このTAINSの生まれた背景、目的、構成の基本的考え方などについて述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 541-542, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)