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Abstract
通信制御用ソフトウェアにおいては、通信処理サービスへの影響を最小にして通信資源(コネクション、網構成、装置属性等)の変更を可能とする機能が重要視されている。この機能を通信資源の動的変更と呼ぶ。従来本機能を実現する場合、(1)資源管理を二重化しサービスへの影響なしに変更する方式、(2)資源に関連するサービスをすべて停止してから変更する方式等が行われてきた。ところがこれらの方式は実現機構が複雑となったり、処理の安全性を優先するため資源閉塞によるサービス停止範囲が広くなる等の問題が多かった。本論文では、階層化された通信処理ソフトウェアで安全性が高くしかも閉塞範囲を小さくできる資源閉塞/閉塞解除方式について、その設計思想と実現方式について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 582-583, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)