Read/Search this Article
Abstract
本稿では,ユニフィケーションの代わりに,照合を用いたPrologの処理系を提案する。本処理系は次の三つの段階に分けてPrologプログラムを処理する。1)Prologプログラムを制限付きPrologプログラムに変換する。2)制限付きPrologプログラムを照合木にコンパイルする。3)この照合木を用いて,照合のみを用いる特殊なSLD導出を行う。次の節では,まず,特殊なSLD導出を提案する。3節では,この特殊なSLD導出を用いて証明できるPrologプログラムの条件を与える。4節では,制限付きPrologプログラムのいくつかのコンパイル技法を提案する。5節では,いくつかの例題を評価することによって提案した技法が有効であることを示す。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
-
全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 623-624, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)