モジュール構造を持つプロローグのデータベースインターフェース  [in Japanese] Database interface for the Prolog with module structure.  [in Japanese]

Abstract

我々は現在、実用的なプロローグの処理系を目指して研究、開発を行なっている。この処理系はプログラムを複数の部分に分割して開発するためのモジュール化機能を備えている。またモジュール管理用の様々な機構が導入されている。今回はこの処理系において大規模なデータをも扱えるように言語拡張したことについて報告する。DEC-10 Prologでは、プロローグ内部データベースを扱うために assert/retract 述語を提供している。しかし、このデータベースはプロローグのワークスペースを消費するため大規模なものを扱うことはできない。さらに読出し専用のデータベースの利用時にもワークスペースを消費するためメモリの利用量を低下させることになる。一般に大規模なデータを扱うときにはファイル等の二次記憶を利用するのが好ましい。プロローグのデータ読み出し方式はパターンマッチングによる項の取り出しである。したがって二次記憶としてはインデックスサーチ等の可能な外部データベースが良い。ここではSQL等の外部データベースとのインターフェースを取る際のプロローグデータベースとの整合性について論じる。

Journal

全国大会講演論文集   [List of Volumes]

全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 627-628, 1988-09-12  [Table of Contents]

Information Processing Society of Japan (IPSJ)

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Codes

  • NII Article ID (NAID) :
    110002895153
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID) :
    AN00349328
  • Text Lang :
    JPN
  • Databases :
    NII-ELS