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Abstract
今日我々人間は高度な文明を築き上げている。その発展の元になった要因として、人と人との間の高度なコミュニケーションがある。すなわち、言語を用いて個々人の内部に蓄積された情報のやり取りを行うことにより、より高次なレベルの思考を行うことが可能となる。今日我々はコンピュータという新たなパートナーを得た。しかし、人とコンピュータとの間のコミュニケーションは、人と人との間のコミュニケーションと同等にクリエイティブなものとはなっていない。言語の構文にばかり目がいき、もう一つの語彙というものがないがしろにされてきている。そこでコンピュータの世界に語彙をもちこもうという提案が田中によりなされている。それにもとづき、DEC10-Prolog上に語彙構築機能を導入したシステムを開発したので、その仕様及び具体例に関して述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 629-630, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)