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Abstract
大部分のAdaコンパイラでは、ライブラリ単位の仕様の変更を行なった場合には、それを文脈節(with)で参照している全てのコンパイル単位を再コンパイルすることが必須である。また、再コンパイルされるものがライブラリ単位である場合は、それを参照している全てのコンパイル単位の再コンパイルも必須である。このため、数百から数千のコンパイル単位からなるような大規模プログラムでは、再コンパイルすべきコンパイル単位が多くなり問題となる。このため、処理系の工夫によって再コンパイルを削減する必要がある。本論文では、ライブラリ単位の仕様内部の変更箇所と、変更の影響範囲を解析し、変更の影響を受けないと判断できるコンパイル単位の再コンパイルを行なわないことによって、再コンパイルを削減する方式について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 640-641, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)