Read/Search this Article
Abstract
コンピュータソフトウエアに関して、生産物や生産プロセスに対する評価や比較などの定量的な尺度がないことが言われている。さらにソフトウエアを利用している人々や、生産にたずさわる人々の認知的負担もほとんど考慮されていないことも言われている。本研究はこれらの不十分な点につき考察し、なんらかの解決策を見出すことを目的としている。ソフトウエアの開発にたずさわる人々が学び、利用する、もっとも重要なソフトウエアは計算機言語である。コンピュータソフトウエアの保守費が高くつくことの理由の一つに計算機言語の複雑さがある。本稿では計算機言語のシンタックス構造を解析する方法と、その複雑度を評価するための近似的基準を提案する。さらに提案する方法と基準によりALGOL-60,Ada,Pascal,Language C の比較を行なう。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
-
全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 646-647, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)