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Abstract
Lisp-CトランスレータはCommon LispのプログラムをCプログラムに変換する処理系である。トランスレータは(1)変換されたプログラムは本処理系と独立に実行可能で(2)そのサイズは必要以上に大きくならず(3)Cに変換されるので編集も容易である等の特徴を持つ。本稿では今回開発したLisp-Cトランスレータにおけるトランスレータ及びインタプリタと他言語との相互インタフェースについて述べる。本処理系(これからは特に断わらない限りインタプリタ部も含む)には他の言語、例えばCやFortranの関数との間で相互に呼び出せる機構があり、またこのためにLisp言語も拡張されている。 他言語とインタフェースが取れることにより、ユーザにとって(1).本処理系からは、CやFortranの膨大なソフトウェア資産が関数単位、プログラム単位で使用できる。(2).CやFortranプログラムからは、lispの関数が使用できる等の利点がある。ここでは他の言語の例としてCについて述べるがC以外の言語についても同様である。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 662-663, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)