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Abstract
プログラムの開発は、エディット・コンパイル・実行の繰り返しによって行なわれる。その繰り返し数は、実際にプログラムがエラーなく実行されるまでに、数回もしくは数十回以上に及ぶ。コンパイル以外の2つの作業については、ソースプログラムの入力、初期値のキーボード入力、ディスプレイからの結果の読み取り等の対話的な作業が多い。これに対しコンパイル作業においては、開始時に指示を与えた後はコンパイルが終了するまで、プログラマは待ち状態になる。コンパイルの回数が多くなれば、この無駄時間は、無視できないほど大きくなり、当然プログラムの開発能率は落ちることになる。本研究では、C言語を対象として並列プロセッサによる並列化コンパイルによって処理時間の短縮化を試みた。本稿では並列化コンパイラの設計における方法論と実際に得られた短縮化の効果について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 668-669, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)