Read/Search this Article
Abstract
近年、マルチプロセッサの商用化が進むにつれ、単一のプログラムを分割して並列処理する試みが行われているが、その際、従来の逐次型言語を並列処理用に変換する技術が必要となる。並列処理されるプロセス間でデータ依存関係が存在する場合、実行結果を保証するためにそれらのプロセス間での同期が必要である。本稿では、プログラムのフローが複雑な場合、同期処理の挿入位置の決定方法を提案する。本手法によれば、同期位置の決定が比較的簡単であり、冗長な同期命令の除去も容易である。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
-
全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 672-673, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)