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Abstract
Prologでは、assert/retractによる以外に大域的に作業用データを保存する方法がない。そこで、このような副作用を持つ作業用データ構造として配列を導入する試みがなされている。[1]では、大域変数を導入し、その集合として配列を表わしている。[2]では、配列の値をグローバル・スタック上に取り、バックトラック時に配列用領域に書き込むことでメモリーアクセス数を減らし、副作用を効率的に実現している。どちらの場合も、配列要素としていかなる形式の項も許している。本論文では、特に数値計算に注目して、数値データ向け配列をPrologに導入し、これをベクトル演算機構を用いて高速処理するための言語の拡張について述べる。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 681-682, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)