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Abstract
ループの防止と終了の保証は分散環境でユニフィケーション処理を実現する際の主要課題である。分散環境では他のプロセッサにあるデータへの参照ポインタを扱うが,このポインタを不用意に未定義変数へバインドするとループが生じてしまう。またループの生成を避けるために外部参照ポインタのバインドを行なわずdereferenceを続けると,ユニフィケーションが永久に終わらない可能性がある。本稿ではループを防ぎ終了を保証する分散ユニフィケーション方式について述べる。この方式はマルチPSI第2版[1]上のKL1処理系に適用する予定である。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第37回昭和63年後期(1), 689-690, 1988-09-12 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)