TAchyon Common Lisp : 表駆動アセンブラトランスレータによるPA-RISCへの移植 Tachyon Common Lisp : Porting to PA-RISC by an Assembler Translator with table driven facility

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抄録

我々はTachyon Common Lisp処理系をi860^TM CPU,SPARC CPUを持つマシン上で開発した。今回PA-RISC CPUを持つマシン上に移植を行なった。移植の大部分はアセンブラプログラムの移植である。アセンブラプログラムはアセンブラトランスレータにより、抽象度の高いものになっている。このためアセンブラプログラムを変更せずにトランスレータを変更するだけでアセンブラプログラムの移植を行なえるようにしている。今回CPUの仕様情報を表に格納するだけで、対象とするCPUのアセンブラプログラムに変換する表駆動アセンブラトランスレータ(以下、単にトランスレータと書く)を開発した。これによりCPUの仕様情報を格納するだけで容易にアセンブラプログラムの移植力端なえるようになり、PA-RISCへの移植が短期間で行なえた。本稿では表駆動アセンブラトランスレータ及びPA-RISCの特徴、アセンブラプログラムの変換について述べる。

収録刊行物

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第47回(ソフトウェア), 63-64, 1993-09-27

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002896057
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00349328
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Conference Paper
  • データ提供元
    NII-ELS  IPSJ 
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