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Abstract
さわり部分での完全非弾性条件(衝突後のはね返り無し)を前提として、差分方程式による時間領域シミュレーションを行った。拘束条件として、3種類のさわりモデルを用意した。得られた結果は、さわりの形状が楽器音の立ち上がりと減衰に大きな影響を与えることを示唆した。計算手法としては既存の手法と比べて効率が悪く、また物理的な厳密さにも欠けるが、さわり形状と初期条件に着目した比較が可能である。今後改良を重ねることによって拘束条件による弦振動の非線形性を調べるための手がかりとしたい。
Journal
- IPSJ SIG Notes [List of Volumes]
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IPSJ SIG Notes 2003(16), 49-53, 2003-02-21 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)
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