インターネットにおけるコミュニケーションは、そこに集まる人々にとってどのような意味を持つのか Why do people want to have communication on the Internet? : Sociological and psychological analyses on impacts of Internet communications

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抄録

コンピュータネットワークによるコミュニケーションは、わたしたちの社会生活におけるコミュニケーションの一部に確実になりつづある。特に最近のインターネットの普及は、ネットワーク上での人々の出会いの機会を格段に広げ、またWWWという新しい情報発信の方法により新たな自己表現の手段を人々に与えた。こうした新しいネットワーク・コミュニケーションが、個人や社会に与えた(またこれから与えるであろう)影響を、主として心理学、認知科学、社会学の立場から考察する。

Computer Mediated Communication (CMC) has been more and more widely used in our social life. Especially, the widespread use of the Internet in these years gives us a new way of meeting and communicating with others. Also a new form of "publishing" information via the World Wide Web provides us with a new way of expressing ourselves. This paper examines, from psychological, cognitive and sociological perspectives, how this new kind of CMC has affected (and will affect) the individuals and the society.

収録刊行物

  • 情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告

    情報処理学会研究報告. HI,ヒューマンインタフェース研究会報告 73, 49-54, 1997-07-11

    一般社団法人情報処理学会

参考文献:  6件中 1-6件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002937377
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10116111
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09196072
  • データ提供元
    CJP書誌  NII-ELS 
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