ニュージーランド北島の保存良好な放散虫化石を産する中生代リン酸塩および石灰質ノジュール Mesozoic phosphatic and calcareous nodules containing well-preserved radiolarian fauna from the North Island,New Zealand

この論文をさがす

著者

抄録

ニュージーランドには日本とよく似たチャート・砕屑岩を含む中・古生代の地質体が広く分布するが, 放散虫化石による生層序学的研究はようやく端緒に着いたばかりある. 我々は1995, 96年の2年にわたり, 国際学術研究 (代表: 酒井豊三郎)による, ニュージーランドの中生界を中心とした含放散虫岩の調査を行った. その結果のうち, ワイパパ, ムリヒク両テレーンの, 中生代南半球の極めて保存のよい放散虫化ヨを産するノジュールの産状を紹介する.

収録刊行物

  • 地質學雜誌

    地質學雜誌 104(2), V-VI, 1998-02-15

    日本地質学会

参考文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003010366
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00141768
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    OTR
  • ISSN
    00167630
  • データ提供元
    CJP書誌  NII-ELS  J-STAGE 
ページトップへ