日本語ディクテーション基本ソフトウェア(97年度版) Japanese Dictation ToolKit : 1997 version

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抄録

「日本語ディクテーション基本ソフトウェア」は, 大語彙連続音声認識(LVCSR)研究・開発の共通プラットフォームとして設計・作成された。このプラットフォームは, 標準的な認識エンジン・日本語音響モデル・日本語言語モデルから構成される。音響モデルは, 日本音響学会の音声データベースを用いて学習し, monophoneから数千状態のtriphoneまで用意した。語彙と単語N-gram(2-gramと3-gram)は, 毎日新聞記事データベースを用いて構築した。認識エンジンJULIUSは, 音響モデル・言語モデルとのインタフェースを考慮して開発された。これらのモジュールを統合して, 5,000語彙の日本語ディクテーションシステムを作成し, 種々の要素技術の評価を行った。本ツールキットは, 無償で一般に公開されている。

収録刊行物

  • 日本音響学会誌

    日本音響学会誌 55(3), 175-180, 1999-03-01

    一般社団法人日本音響学会

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  39件中 1-39件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003136460
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00186234
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03694232
  • NDL 記事登録ID
    4671838
  • NDL 雑誌分類
    ZM35(科学技術--物理学)
  • NDL 請求記号
    Z15-15
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS  IR 
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