歌の調子外れに対する治療支援システム Clinical Support System for Poor Pitch Singers

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抄録

大低の調子外れ(俗にいう音痴)の人も発話時におけるアクセントやピッチの制御はできることから, 機能的にはほとんどの人が治療可能とされている.治療方法としてはピッチマッチ訓練や視覚フィードバックを伴った訓練が有効であるとされているが, 具体的な治療やカウンセリング方法に基づいた治療支援システムは現在のところ提供されていない.我々は, 調子外れの分類とその要因を考慮した上で, 各々の治療方法に必要な機能をもつ調子外れ治療支援システムVSG(Voice Shooting Game)を開発した.このシステムを利用して実際に治療を行った結果, VSGは調子外れ治療支援システムとして有効であることが示された.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理

    電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理 00084(00009), 1933-1941, 2001-09-01

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  22件中 1-22件 を表示

被引用文献:  11件中 1-11件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003184050
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11340957
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09151923
  • NDL 記事登録ID
    5894425
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-1853
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS 
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