書誌事項
- タイトル別名
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- Jitter characteristics of MO disk with magnetically induced super resolution
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抄録
レーザ波長の回折限界を超えた再生分解能を有する超解像媒体が、数多く登場している。中でも、面内超解像光磁気記録媒体は簡単な構造を有し、しかも初期化磁界が不要であるため、最も有力な高密度記録媒体の一つであるといえる。本報告では、1.4μmピッチのランド/グルーブ記録用ポリカーボネート基板上に成膜した面内超解像光磁気ディスクを使用し、ランド/グルーブ記録や高密度記録に有効であるレーザパルス磁界変調方式を用いて、(1,7) RLL codeの記録特性を評価した。その結果、0.3μm/bit (2T=0.4μm)の記録密度において10%以下のジッターを得た。これは、直径120mmディスクにおいて5Gbytesの容量に相当する。
収録刊行物
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- 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録
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電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 95 (549), 63-68, 1996-03-01
一般社団法人電子情報通信学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570572702430063744
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- NII論文ID
- 110003186242
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- NII書誌ID
- AN10013050
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles