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Abstract
LSIの高性能化のアプローチをビデオシグナルプロセッサ(VSP)を例に解説する.VSPの高速動作が望めなかった時代は動画像処理を,多数チップの並列動作で解決していた例をまず示す.次にクロック周波数(fc)を飛躍的に高める手法を述べ,これを適用した積和コアが200MHzで高速動作することを示す.更に,この高速性能を寿分引き出すための周辺回路技術にも言及する.次に,以上述べたすべての技術を採用したVSPを250MHzで動作させると,TV会議システム用の符号化器が2チップで構築できることを述べる.最後に,最先端0.5μm-BiCMOS技術とチップ内並列処理技術を適用した300MHz動作のVSPが,前記250MHzVSPの2倍以上の性能を発揮することを示し,符号化器がこのULSI 1個で実現できることも述べる.
Journal
- The Journal of the Institute of Electronics, Information, and Communication Engineers [List of Volumes]
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The Journal of the Institute of Electronics, Information, and Communication Engineers 76(7), 715-720, 1993-07-25 [Table of Contents]
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers