三次元仮想空間への視差付きテクスチャ適用法の検討
書誌事項
- タイトル別名
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- Application of Binocular Parallax Texture to 3-D Virtual Space
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抄録
三次元仮想空間データの構成には複雑な対象データのポリゴン数を削減し、現実感のある表現するために、モデルの置き換え、現実世界の取り込みにテクスチャマッピングが多く用いられている。視差付きテクスチャをマッピングすることでオブジェクトの立体視を可能として、さらに、窓などによる、視差付きテクスチャをマッピングしたオブジェクトを立体視するとき発生する歪みの、遮蔽効果を評価した。
収録刊行物
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- 電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎
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電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎 98 (339), 1-5, 1998-10-16
一般社団法人電子情報通信学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1572543027322860544
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- NII論文ID
- 110003270701
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- NII書誌ID
- AN10476092
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles