超並列計算機に向き結合網:RDT RDT : An Interconnection Network for Massively Parallel Computers

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抄録

2^<16>以上のプロセッサ数をもつ超並列計算機用の結合網RDT(Recursive Diagonal Torus)を提案する.RDTは2次元トーラスの対角線方向に再帰的にリンクを付加することにより,ハイパキューブに比べ,小さなリンク数(ノード当り8)で小さな直径(16Kノードで12)を実現する.パケットはベクトルルーチングと呼ばれる簡単なアルゴリズムによりルーチングされる.RDTは,トーラスを内臓するほか,ハイパキューブやトリーのエミュレーション,パケットのブロードキャスト等を容易に実装することができる.代表的なパケット転送方式をとった場合のランダム転送能力を評価した結果,リンク数の多いハイパキューブには及ばないが,2次元,3次元トーラスに比べ,良好な結果を得た.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-コンピュータ

    電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-コンピュータ 00078(00002), 118-128, 1995-02-25

    一般社団法人電子情報通信学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003315432
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10071319
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09151915
  • NDL 記事登録ID
    3593206
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-779
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  NII-ELS 
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