連続画像の表現におけるKL基底の問題点 : 画像通信システム
書誌事項
- タイトル別名
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- Problems with The Karhunen-Loeve Basis used in Continuous-Image Expression
抄録
連続画像を離散値として表現する手法の一つとして,Karhunen-Loeve(以後,KL展開)がある.本研究では,1次元信号を用いてKL展開を施し,展開係数の打ち切りによる影響を調べる.そして,打ち切りにより誤差が信号両端の付近において特に大きくなる傾向を持つことを実験的かつ統計的に説明する.
収録刊行物
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- テレビジョン学会技術報告
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テレビジョン学会技術報告 18 (48), 9-14, 1994
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204521408000
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- NII論文ID
- 110003679198
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- ISSN
- 24330914
- 03864227
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可