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抄録

本論文はMC/LISPと呼ぶCOMMON LISPに基づいて実現されたLISP処理系の翻訳系の構成を述べたものである.翻訳系はプログラム変換系とコード生成系より成っている.LISPのプログラムはFP/Cと呼ぶカテゴリ風プログラムに変換される.次にFP/Cのプログラムが翻訳関数によって翻訳されコード生成が行われる.プログラム変換は実行時の環境を単純なものとするために,および翻訳の過程を形式的に把握するために不可欠である.この考えに基づきLISPの基本的計算機構のプログラム変換の規則とコード生成の規則を形式的に与えている.

収録刊行物

  • コンピュータソフトウェア = Computer software

    コンピュータソフトウェア = Computer software 8(2), 149-163, 1991-03-15

    日本ソフトウェア科学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110003743620
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10075819
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    02896540
  • NDL 記事登録ID
    3699454
  • NDL 刊行物分類
    M058(データ処理・計算機器--ソフトウェア)
  • NDL 雑誌分類
    ZM13(科学技術--科学技術一般--データ処理・計算機)
  • NDL 請求記号
    Z14-1033
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS  IR 
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