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Abstract
FDTD法の位相誤差を縮小した解析法にNon-Standard FDTD(NS-FDTD)法がある.本論文ではNS-FDTD法による損失媒質解析のため,損失を考慮した修正関数を用いた新たなNS-FDTD差分式を提案した.その伝搬特性を明らかにするため,損失を考慮したより一般的なNS-FDTD法の数値分散式及び安定条件を導出した.伝搬特性比較のため,損失媒質中でのFDTD法の数値分散式及び安定条件も新たに求めた.更に,伝搬シミュレーション結果より本導出の数値分散式と安定条件の妥当性を示した.その結果,本論文で提案する修正関数はNS-FDTD法の位相誤差補正に有効であることが示された.また,NS-FDTD法は損失媒質中でもFDTD法に比べ時間分割幅を大きくとれることがわかった.
Journal
- The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. C [List of Volumes]
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The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. C J85-C(10), 889-897, 2002-10-01 [Table of Contents]
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
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