日本語学校で実施した日本語教育実習で台湾人実習生は何を学んだか : 大学と日本語学校が連携した日本語教育実習に関する報告 What did Taiwanese Students : Learn from their Japanese Teaching Practice at a Japanese Language School : An Account of Japanese Teaching Practice Jointly Organized by a University and a Japanese Language School

抄録

本稿では、日本語教師を目指す「台湾人留学生」が大学と日本語学校が連携して実施した「日本語教育実習」を通して何を学んだのかについて調べた。その結果、(1)日本語学校の教師による授業の観察から学ぶ点が多いこと、(2)学習者の立場で教える重要性を認識したこと、(3)自分の日本語を見直し、日本語を教育現場でどのように活かしたらよいかを考える契機になったこと、(4)今後の日本語の研究及び日本語教師を目指す上でよい刺激を受けることなど、内発的動機が強くなったことが分かった。

収録刊行物

茨城大学留学生センター紀要   [巻号一覧]

茨城大学留学生センター紀要 3, 53-63, 2005-02  [この号の目次]

茨城大学

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各種コード

  • NII論文ID(NAID) :
    110004628796
  • NII書誌ID(NCID) :
    AA11822506
  • 本文言語コード :
    JPN
  • 資料種別 :
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN :
    13481088
  • 収録DB :
    NII-ELS  IR