ジャン・ユスターシュの映画 : 変容する映画表現の目的 Jean Eustache : Why did His Movie Direction Change?

抄録

一九八一年十一月五日、部屋のドアに「死者を起こすには強くノックすること」とメモを張り付け自殺したジャン・ユスターシュ。彼はジャン=リュック・ゴダールをして、<最後のヌーヴェル・ヴァーグ> と言わしめた映画監督であった。その鮮烈な死までの十八年間に彼が撮り続けた映画は、苦悩と実験に満ちあふれている。彼の映画に対する姿勢とはどのようなものだったのか? 彼の映画の目的とは何だったのか? 彼が残した映画から、その目的を中心に、映画表現と映画作家の関係を探っていく。

収録刊行物

日本大学芸術学部紀要   [巻号一覧]

日本大学芸術学部紀要 40, 15-28, 2004-07-30  [この号の目次]

日本大学

プレビュー

プレビュー

各種コード

  • NII論文ID(NAID) :
    110004679737
  • NII書誌ID(NCID) :
    AN00194345
  • 本文言語コード :
    JPN
  • 雑誌種別 :
    大学紀要
  • ISSN :
    03855910
  • NDL 記事登録ID :
    7078448
  • NDL 雑誌分類 :
    ZK1(芸術)
  • NDL 請求記号 :
    Z11-497
  • 収録DB :
    NDL  NII-ELS