MS12-2 Churg-Strauss syndrome (CSS)の治療後再燃に関する背景因子の検討(自己免疫と免疫不全,ミニシンポジウム,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)

• 釣木澤 尚実

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 齋藤 博士

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 押方 智也子

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 小野 恵美子

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 粒来 崇博

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 渡辺 淳子

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 谷口 正実

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 大友 守

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 前田 裕二

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

• 秋山 一男

  国立病院機構相模原病院 臨床研究センター

収録刊行物

• アレルギー

  アレルギー 55 (3-4), 416-, 2006

  一般社団法人 日本アレルギー学会

詳細情報

• CRID: 1390282679965383296
• NII論文ID: 110004868926
• DOI: 10.15036/arerugi.55.416_2
• ISSN: 13477935
• ISSN: 00214884
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2006222347
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • JaLC
  • CiNii Articles